パパ募集アプリ

「お土産よろしくねパパ。」「もちろん。」パパ募集アプリで知り合った私のパパは年末年始家族と海外で過ごすため今日、日本から出国します。1週間くらいの旅行に正直私は嬉しかった。何故なら私のパパは束縛が強く私自身少し嫌気がさしていたからです。家族と一緒だから電話をかけてくるのはそこまで酷くはない。私は馴染みのカフェでまずはゆっくり過ごすことにしました。

「あれ、アキちゃん。今日はパパいないの。」私に話しかけてくるのは同じ高校に通っていた先輩の龍君。私がパパ募集アプリを利用していることを唯一知っている人物です。「今日から1週間旅行に行っているんだ。そのおかげで1週間自由なんだ。」「じゃぁ、仕事終わったら俺とデートしない。」「いいよ。」まさか先輩にデートの誘いがあるとは思わず嬉しかった。
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夕方、先輩が指定したところに行きました。おしゃれな先輩は待ち合わせ場所にたくさん人がいてもすぐ分かりました。そして、2人でプラプラと歩きました。「まだパパ募集アプリを使っているの。」「うん。今のパパと別れて新しいパパを作ろうと思って。」「パパを作るのをやめて俺と付き合うのはどうだ。」突然の告白。嬉しかった。でも、今の生活が出来ないのは想像つかない。どうすればいいか分からない私。「お前のパパみたいに豪華な生活は送れないけど、俺と付き合えばカフェで毎日タダでコーヒーを飲むことが出来るよ。」何故かその言葉に笑ってしまいました。安いコーヒーでも先輩の顔が見れるなら最高かと思い、数週間後私はパパと別れました。
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